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盤面も見やすくなって読み上げもスッと頭に入ってくる様になりました。ご対応ありがとうございました。
将棋に精通した者の中には、棋譜を並べれば人物像が思い浮かぶ者もいると思う。400年前の棋譜を並べながら、二人の人物像を思い浮かべ、まるでタイムスリップして盤側から対局を観ているかのようなそんなイメージができるとしたら、それは極めて文化的で、素敵なことだと思いました。
おそらく知っているであろう棋譜や情報も、しっかりと全て聞き切った上で、相手の期待を更に越えていく回答をする名人。流石です。
上げ直してくれたの神
盤面見やすいです。ありがとうございます!
こういう動画、めっちゃ好き、ワクワクする。
盤面見やすいです。再アップありがとうございます
こういった企画は将棋RUclipsrもやっていたけど、流石に藤井七冠が解説するのは嬉しすぎる。是非、シリーズ化して色褪せない数々の名局の棋譜の見解を知りたいですね。あと、文字媒体に比べて動画は分かりやすくて良いですね。良い時代になったなぁ。
ありがてえ
おそらくおおくの人が見たかった藤井七冠の解説ですが毎週タイトル戦の忙しい時期に記者対応するのも大変そうです。
上げ直してもらってありがとうございます。前の動画はスマホを逆さにして見てもしっくりこなかったですが今回はすごく見やすいです。
あ、上げ直してくれたのか。ありがとうございます。
400年後に藤井八冠誕生の棋譜をその時の覇者が解説している可能性と、それを孫の孫の代の家族が鑑賞している可能性があるんだな。。
あげ直していただいてたんですね!感謝!
新しい視点の動画ですね👌ありがとうございます!
最古の棋譜並べで斜め雁木が登場するのは衝撃だと思う。そんなに歴史のある戦法だったんだね。やや先手の玉位置が珍奇に映るけど、後手の飛車が盤面の右半分に移動している関係で相対的に安全な位置だと判断してるんだろうな。
この棋譜おそらく藤井さん知ってたと思う
そりゃ知ってますわ
なんですかこの贅沢すぎる動画は😂
後手が3三角と上がって先手が端歩をついて1五角を防いだ場面、端歩をつかずに玉を6八に移動したところで1五角としたら、現在将棋なら先手は飛車を逃げるのだろうか?
私のようなニワカにはこちらの方がずっと見やすいです。再アップありがとうございます!
言葉が同じなので今の技術なんですね
日本一強い観る将
これ 撮り直しさせたのですか? 今の技術で工夫でしょうか? 今度のは,駒の良さと藤井さんの指の美しさに主に目がいってしまいます。 平凡に言えば(悠久の浪漫)となるのでしょうね
AI評価値も一緒に見たいです
藤井聡太氏の解説もっと聞きたいけどタイトル戦忙しいからなぁ😂
16:10- 「スピリット精神」!!!
盤面映像逆にしたのか。それは良いとして、丸上げし直しただけなのね……どうせなら字幕追加して欲しかったです。
記者が現代将棋理解してないのが不思議な感じしたけど、将棋の記者じゃなかったのかな?
将棋って自由なものではあるんだけど、この時期の将棋はどうしても固定概念や流行りが手を選ばせる。「AIの最善に寄せていく」という将棋の終着点ともいえる方針を取る棋士が多い現代将棋には、リスペクトしてるけど過去の名棋士達の序盤では通用しないだろうね。終盤の粘り方はハッとさせられる手があるけど。逆に今の棋士たちが数百年後の人たちに将棋のつくりにおいて「なんだこの将棋は」って言われることはないんじゃないかな。それぐらい行くとこまで行ってると思う。
今の棋士だって数百年前の将棋のつくりにおいて「なんだこの将棋は」なんて言わないよ
◆「無双、図巧の中で、好きな作品を挙げてください」という質問をしてほしかったです。短時間で濃縮した取材をするためには、もっと質問の内容を練り上げてほしかった。
これ見た
上げ直しですね^ - ^盤面が逆だったので視聴者としては見やすくなりましたが、一度目を見ている者にしては味気ないかもしれませんね。
記者側の思惑(藤井名人にこう言わせたい・こういう方向に持っていきたい)が露骨に見え透いていて、興醒め。結論ありきの誘導に近いものを感じた。そういうことをするからマスコミが信用されなくなっているということをもっと真剣に考えたほうがいい。
はい。藤井名人が将棋界のことを考えて全方位に必死に気を使ってコメントしている姿が辛すぎます。棋譜見れば分かるでしょう?誘導尋問でないのなら、素人記者ということです。いずれにしても呆れます
それをせずに記者側は何をしろと、全ての梶を藤井名人に任せるのは職務放棄じゃない?
将棋連盟のスポンサーが誰なのかを考えればこれくらいは普通だと思うし、失礼にも当たらないと思うが。一体何を真剣に考えるんだ?
編集が大変かもしれませんが符号の地点に色を付ける、キーになる駒の効きを視覚化する等の工夫があれば初心者の方でももっと分かりやすく、藤井先生の視野の広さや読みの深さの一端を感じ取りやすいのではと思ってしまいます例えば最終盤の次の一手問題、6三と6二歩の違いによって後手の角が先手玉の逃げ道を封鎖する攻防の働きをしていた可能性について等
注文の多い料理店
この動画はとっても完璧だよこれ以上は必要ない
@@ゆきまる-u3r 流石に字幕欲しくないですか?ずっと環境音拾ってるし。(駒音拾いたいからというのは分かりますが声が聴き取りにくい)
しょうもない相槌やめて26歩の意味とか聞いてや記者
盤面も見やすくなって読み上げもスッと頭に入ってくる様になりました。ご対応ありがとうございました。
将棋に精通した者の中には、棋譜を並べれば人物像が思い浮かぶ者もいると思う。
400年前の棋譜を並べながら、二人の人物像を思い浮かべ、まるでタイムスリップして盤側から対局を観ているかのようなそんなイメージができるとしたら、それは極めて文化的で、素敵なことだと思いました。
おそらく知っているであろう棋譜や情報も、しっかりと全て聞き切った上で、
相手の期待を更に越えていく回答をする名人。流石です。
上げ直してくれたの神
盤面見やすいです。
ありがとうございます!
こういう動画、めっちゃ好き、ワクワクする。
盤面見やすいです。
再アップありがとうございます
こういった企画は将棋RUclipsrもやっていたけど、流石に藤井七冠が解説するのは嬉しすぎる。
是非、シリーズ化して色褪せない数々の名局の棋譜の見解を知りたいですね。
あと、文字媒体に比べて動画は分かりやすくて良いですね。良い時代になったなぁ。
ありがてえ
おそらくおおくの人が見たかった藤井七冠の解説ですが
毎週タイトル戦の忙しい時期に記者対応するのも大変そうです。
上げ直してもらってありがとうございます。前の動画はスマホを逆さにして見てもしっくりこなかったですが今回はすごく見やすいです。
あ、上げ直してくれたのか。
ありがとうございます。
400年後に藤井八冠誕生の棋譜をその時の覇者が解説している可能性と、それを孫の孫の代の家族が鑑賞している可能性があるんだな。。
あげ直していただいてたんですね!感謝!
新しい視点の動画ですね👌ありがとうございます!
最古の棋譜並べで斜め雁木が登場するのは衝撃だと思う。そんなに歴史のある戦法だったんだね。
やや先手の玉位置が珍奇に映るけど、後手の飛車が盤面の右半分に移動している関係で相対的に安全な位置だと判断してるんだろうな。
この棋譜おそらく藤井さん知ってたと思う
そりゃ知ってますわ
なんですかこの贅沢すぎる動画は😂
後手が3三角と上がって先手が端歩をついて1五角を防いだ場面、端歩をつかずに玉を6八に移動したところで1五角としたら、現在将棋なら先手は飛車を逃げるのだろうか?
私のようなニワカにはこちらの方がずっと見やすいです。
再アップありがとうございます!
言葉が同じなので今の技術なんですね
日本一強い観る将
これ 撮り直しさせたのですか? 今の技術で工夫でしょうか? 今度のは,駒の良さと藤井さんの指の美しさに主に目がいってしまいます。 平凡に言えば(悠久の浪漫)となるのでしょうね
AI評価値も一緒に見たいです
藤井聡太氏の解説もっと聞きたいけど
タイトル戦忙しいからなぁ😂
16:10- 「スピリット精神」!!!
盤面映像逆にしたのか。
それは良いとして、丸上げし直しただけなのね……どうせなら字幕追加して欲しかったです。
記者が現代将棋理解してないのが不思議な感じしたけど、将棋の記者じゃなかったのかな?
将棋って自由なものではあるんだけど、この時期の将棋はどうしても固定概念や流行りが手を選ばせる。
「AIの最善に寄せていく」という将棋の終着点ともいえる方針を取る棋士が多い現代将棋には、リスペクトしてるけど過去の名棋士達の序盤では通用しないだろうね。終盤の粘り方はハッとさせられる手があるけど。
逆に今の棋士たちが数百年後の人たちに将棋のつくりにおいて「なんだこの将棋は」って言われることはないんじゃないかな。それぐらい行くとこまで行ってると思う。
今の棋士だって数百年前の将棋のつくりにおいて「なんだこの将棋は」なんて言わないよ
◆「無双、図巧の中で、好きな作品を挙げてください」という質問をしてほしかったです。
短時間で濃縮した取材をするためには、もっと質問の内容を練り上げてほしかった。
これ見た
上げ直しですね^ - ^
盤面が逆だったので視聴者としては見やすくなりましたが、一度目を見ている者にしては味気ないかもしれませんね。
記者側の思惑(藤井名人にこう言わせたい・こういう方向に持っていきたい)が露骨に見え透いていて、興醒め。結論ありきの誘導に近いものを感じた。そういうことをするからマスコミが信用されなくなっているということをもっと真剣に考えたほうがいい。
はい。藤井名人が将棋界のことを考えて全方位に必死に気を使ってコメントしている姿が辛すぎます。
棋譜見れば分かるでしょう?誘導尋問でないのなら、素人記者ということです。いずれにしても呆れます
それをせずに記者側は何をしろと、全ての梶を藤井名人に任せるのは職務放棄じゃない?
将棋連盟のスポンサーが誰なのかを考えれば
これくらいは普通だと思うし、失礼にも当たらないと思うが。
一体何を真剣に考えるんだ?
編集が大変かもしれませんが符号の地点に色を付ける、キーになる駒の効きを視覚化する等の工夫があれば初心者の方でももっと分かりやすく、藤井先生の視野の広さや読みの深さの一端を感じ取りやすいのではと思ってしまいます
例えば最終盤の次の一手問題、6三と6二歩の違いによって後手の角が先手玉の逃げ道を封鎖する攻防の働きをしていた可能性について等
注文の多い料理店
この動画はとっても完璧だよこれ以上は必要ない
@@ゆきまる-u3r 流石に字幕欲しくないですか?ずっと環境音拾ってるし。(駒音拾いたいからというのは分かりますが声が聴き取りにくい)
しょうもない相槌やめて26歩の意味とか聞いてや記者